Loop Hero - レビュー・評価・同時接続数
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💬 共感が多いレビュー
難しすぎず、優しすぎず、半放置のオートバトラー クッキークリッカーの様な完全放置ゲーほど退屈ではないが、一般的なローグライクほどには頭も使わないし、一般的なローグライトほどには反射神経も使わない。酒を飲みながらプレイしても操作に支障をきたさないが、調子こいてずっと目を離してるといつの間にか死んでる。プレイヤーの人間性能よりも周回を繰り返してリソースを蓄積し、拠点における永続パワーアップを積み重ねる事がクリアへの近道という、スタミナのないソシャゲみたいなゲーム。 ただ、全体的に説明不足なので、分からんと思ったらとっとと外部の攻略サイトに頼った方が良い。 周回中にプレイヤーがやること 1・カードを置いて地形を作る 2・武器防具の選別、及びLvUp時のスキルを組み合わせてのビルド構築。 3・「いつ撤退するか?」の判断 基本、この3つだけである。以下詳細。 1・カードを置いて地形を作る 戦闘によって得られたカードを配置することでなにかしらの地形が発生し、ほぼほぼ全ての地形は何らかの形で難易度上昇をもたらす。敵の増加や強化で装備や経験値が多く得られるが、もちろん死亡率も高くなる。リスクとリターンを天秤にかけつつ、最大限の利益を得られる地形配置を身につける事が本作の肝である。 「デッキビルド」要素はあるものの、実際には出現カードをON/OFFするだけの機能であり、一般的なデッキビルダー系のような深みはない。「吸血鬼の館+村」の様な稼げるコンボを見つけたら後はひたすらそれを無心に繰り返せばいいので(繰り返しすぎると難易度上昇しすぎて死ぬが)、良くも悪くもシンプルに寄せた作りになっている。 2・武器防具の選別、及びLvUp時のスキルを組み合わせてのビルド構築 敵を倒すと、ベースレベル、4種のレアリティ、「回避n%」とか「クリティカルn%」などのプロパを持った武器防具が入手できる。周回序盤はベースレベルを優先し、後半からは作りたいビルドに寄せるためプロパを精査していくと良い感じ。コモン品は「プロパは1個しかついてないが、n%の数字自体が大きい」事があるので特化したい能力があるなら、レアリティだけで選ばない方が良い。 LvUp時には「トレイト」と呼ばれるスキルが得られる為、コレが敵の湧きを増やしてでもEXPを稼いだほうがいい理由の1つでもある(そして増やしすぎて死ぬ)。 カードと同様トレイトも出撃前にON/OFFが可能だが、ゲーム開始直後の全クラス共有トレイト、及びクラス固有トレイトはOFFにできない。Actボスを倒すと追加のトレイトが得られ、ON/OFF出来るのはこの部分だけである。なお、同じボスを続けて倒すと3回まではトレイトがもらえるので低Actのボスはサンドバックにしておこう。 ただ本作、正直、運ゲーの部分が強い。 ロード(通路)を4~5週するまでに「こりゃアカン、ぜんぜん稼げてないわ」と思ったら、とっとと撤退して次の周回に行ったほうが良い、稼げてない周回を続けてもどんどんジリ貧になっていくので。 クラスは3種あり、それぞれ得手不得手はあるが、最初から使える「ウォリアー」が直感的に使えて普通に強いので、別にウォリアーだけで最後まで行ける。 「ローグ」はバカ火力と紙防御で、すぐ倒せるけど自分もすぐ死ぬ。格下相手に周回を繰り返してリソースを溜め込む時に使うと便利。 「ネクロマンサー」は召喚型なんで、ゲームシステムを理解して使うと一番強いよというタイプ。勝てそうにないActボスでも上ブレしてると、なんかサラッとイケたりする。 3・「いつ撤退するか?」の判断 カードを置きまくって敵や難易度を増やすか? 死ぬギリギリまで戦ってギリギリまで稼ぐか? 逆に守りに徹して堅実に稼いで、パッと帰るか? とにかく、拠点への撤退はいつでも可能。 まず、ロード上をぐるっと一周して帰ってきた拠点(キャンプ)の真上で撤退ボタンを押せば、100%すべてのリソースを持ち帰ることが可能。コレが理想的な形。設定から「ループ終了時に自動ポーズ」を選択できるのでONにしておこう。 次、ロードの途上で力不足に気づき撤退を選ぶ場合、コレでも60%のリソースは得られる。まあでもこのパターンが1番少ないかも?だって人間、欲張りすぎて死ぬか、完勝してウハウハで帰るかのどっちかだからね。 最後、敗北しての死、あるいは戦闘中での撤退選択。 なんとこの場合でも30%は持ち替えることが可能。 また、死から復活する方法も複数用意されているため、中盤以降はゴリ押しした方が良い結果につながりやすい。まあでも死ぬ時は死ぬし、相性が悪い敵やボスだと復活しても死ぬからそこは諦めてね? ・総評 似たような話の繰り返しになるが「あんまり難しいゲームをやる体力は無いけど、ちょっとぐらい緊張感でヒリつきたい」ぐらいのめんどくさい中年以降のゲーマーにとってはいい感じに楽しめる作品だと思う。 筆者の独自基準だと「酒の肴に使えるかどうか?」というのがあるが、ココのの部分ではめちゃめちゃ適応度が高かった。
ループを繰り返すが飽きることなくプレイヤーの判断一つで戦況が酷いことになるwww 丁寧にプレイしているつもりが気が付いたらどんどん追い込まれているゲーム 中毒性が高く休みの日にプレイしていると気か付いたら次の日になっている
クリア日: 2022/05/08 👍️
●ゲームの概要等 タイルで構成されたマップにカードで建物や地形を追加していき、バフやデバフを積みながら一定ポイントを貯めるとボス戦になると言ったゲーム。 なにもが無くなり、記憶すらも失った世界を構築していくといった世界観。 ■ゲームの要素 ▼各ステージは大体30分以下でクリア可能だが、基本的に一発クリアは出来ないと思う。ストーリークリアは人によるが、10から30時間辺りが多いのではないだろうか? 筆者の場合、全実績獲得は50時間強だった気がするが、これは完全放置プレイをした結果の為、記録としてはかなり遅めだと思うので参考としては微妙かもしれない。 ▼ローグライトではあるが、永続アップグレードが存在し効果も高め。基本的には拠点に建物を建築するだけでヒーロー(主人公の事)が大幅強化される。これだけでもそれなりに強くなれるが、更に物資という項目で微量のステータス強化も行える。どちらかと言えばパーマデスよりも成長要素の方が強めのRPG。 ▼カードを配置してバフを積むのが攻略の道なのは前述の通りだが、もう一つ重要なのはループ数を出来るだけ抑える事も重要。ループ数に比例してボスが大幅強化されるからだ。かといってバフ強化や装備を疎かにし過ぎても勝てない。この辺のバランス感覚も要求される。 ▼カードや装備は敵を排除することで基本的にドロップする。他は特定の建物を使う事でも入手できる。基本的に入手できるものはランダムな為、運も重要な要素となる。 ▼物資は無くならず、拠点による強化要素も永続するが、装備やカード類は基本的に受け継がない。 ▼拠点強化の素材も敵のドロップや、カードの配置で入手可能。これらは持ち帰ると蓄積される。 ▼錬金等の要素あり。素材を解体することで、希少素材を比較的楽に錬成できる。ただし元の素材を一度解体する必要がある。 ▼ステージ数は4つ。 ▼ステージで100%リソースを持ち帰りたい場合は、オプションでキャンプ地で止まるように設定して、キャンプ地点で帰還すると無難にすべて持ち帰られる。 ▼最終ステージ以外の各ステージには、持ち替えられるリソース量に制限が設けられている。つまり延々と周回することは不可能。また死亡時にも持ち帰られるリソース量が激減する。 ●良い点 ・最終的には運要素をほぼ無くすことが出来る 拠点の発展と物資の積み込みで、限度はあるが2倍ダメージやポーションでほぼ全回復なんてことも最終的には可能となる。 そうなるには恐ろしいほどの時間(筆者は60時間ぐらいで出来るようになった)が必要だ。そこまで極端でなくとも、最初の運要素が殆どを占める割合を段々と育成で潰せる。 序盤から中盤はかなり効果が薄いが、最終的には運の効果を殆ど無くせるのは強い運要素が嫌いな人には面白いかもしれない。 ・オプション項目が豊富 所謂倍速機能が備わっているのは良い点であり、ループ時の挙動制御も可能。非アクティブ時の動作のオンオフも可能で、この手のゲームで必要な機能は最低限実装されていると思う。 ・トレハン的な装備更新が楽しい 各種装備はレアリティが高いほど、『回避+○○%』や『サモンクオリティ+○○%』といった特殊なステータス効果が付いている。これらで回避重視やHP吸血スタイルみたいなビルドを構成出来る。 これらをモンスターからのドロップや、施設の特殊な効果等で出来るだけ集める。つまりレア掘り要素とビルド構成が楽しい。 ●悪い点 ・完全放置が難しい 基本的に資源回収するほど強化されるゲーム性であるが、装備更新とカード配置を1ループ内でも複数回行う必要がある為、ステージの序盤から終盤にかけて放置は殆ど出来ず、ゲームに拘束される時間はかなり長い。 それなのに進行自体はゆっくりで、最初の勝率は数割程度とかなり低め。カードや建物が揃って初めて半分以上の勝率になる事から、序盤の理不尽さで萎える可能性がかなり高い。その辺りの爽快感のなさやテンポの悪さが非常に評価を下げてしまう原因。 ちなみに前述した完全放置プレイは特定物資の準備と20分位の特定のカードをマップ上に特定の状況になる様に配置することで実現する様になる。しかもクリア後でないとかなり難しい。 この面倒くさい作業を出来るのであれば、拠点を家で埋め尽くし物資も300個程度まで装備できる様になるが、こんなプレイは裏ボス攻略でもしようとしない限り必要はない。 ・攻略の自由度が少なすぎる。 建物の建築、物資の強化は強力であり、カードとクラスの構成で攻略方法は豊富だが、実用的な構成はかなり少なめ。クラスも3つしかなく、カードは殆どがデメリットあり。プレイスルー自体が窮屈すぎて、あまりシナジーの発見といったローグライクの楽しみが薄味に感じる ・リソース稼ぎのテンポの悪さとマンネリ感 レベル上げではないがリソース稼ぎを長時間要求される。ステージ1ではリソース稼ぎ無しでもクリア出来るが、ステージが進むごとに敵のステータスに数割程度の補正が段々と追加される。 対抗してこちらのステータス強化をする必要がある事から、施設の強化に必要なリソース稼ぎを要求される。 稼ぎには安定して狩れる場所で周回する必要があるが、最終ステージ以外は持ち帰られるリソース数に限りがある為、少し稼いでは帰還するという作業を数時間程度行わなければならないのが非常にマンネリ化を引き起こしやすい要因となっている。しかも死亡すると持ち帰られるリソースは激減し、非常にストレスが多い。 ・細かい悪い点 ▼ボリュームが少ない。前述した通りクラスもステージ数も少ない為、プレイ時間の割に目新しさは少なめ。またステージ数が少ないせいか、次のステージのボスの攻略難度が飛躍的に向上してしまい、育成時間がやたらと掛かる。 ▼会話や説明が意味不明。論理的に解釈しようとも、論理や合理性を無視してそのまま進める為、何を話しているのか、なんでそうなったかが分からない。あまりにもそういう会話が多かったおかげであまり達成感を感じられなかった。 ▼カードやアンロックの仕組みが分かりづらい。特定の地形同士と隣り合わせるとった特殊な条件を満たすと特殊な地形が形成されるが、カードは一つのステージに持ち込める数が決まっている為、組み合わせを試すのが難しいこともあり見つけ辛い。 ▼裏ボス等、通常攻略では見つけ辛い要素が多い。 ▼レアリティで特殊な効果があるとは言ったが、実は特定レベルに達するとステータス上限等の理由から、各レアリティの差が無くなってしまう。そうならないレベル帯であっても差が少なく、低レアリティの方が『+○○%』の○○の数値が高く、高レアリティよりも低レアリティの方が有用と言う逆転現象が起きてしまっている。 ●お薦めな点・感想等 個人的には、完全放置を簡単に出来るようになればお薦めできた。例えば自動装備更新やカードの自動配置機能等だ。 後者は難しそうだが、前者の方は実装しているゲームも多い事から実現可能の様に思える。であれば劣悪なテンポや作業感がかなり改善していたと思う。 全く面白くない訳ではないが、テンポの遅さとボリューム関連で数の少ないスルメやガムをじっくり味わうかの様なゲームだと感じる。そういった少量の薄味を楽しめるのであればお薦めできるが、評価する上ではデメリットが多すぎてお薦めしづらい。 せめて、アップデートでコンテンツがもう少し多ければボリューム面でお薦めできたかもしれない。しかし結果としてそれもなく、お薦めできないという評価を覆すことが出来なかった。 つまりゲームコンセプトは優秀だが、味付けとボリュームが悪かったのではないかと思う。
ゲーム性とシステムが嚙み合っていない。 敗北時に手に入る資源が減るシステムのせいで利益確定をメインにやっていると作業感が酷くてつまらない。 かと言って帰らずにやっていくと強化もクリアもできずに飽きてくる。 ここを乗り越えたら面白いのかもしれないが、乗り越えるまでに作業感が強くてオススメはしない。 他の気軽に構築が嚙み合ってアドレナリンのドバドバ出せる運ゲーをやった方がいい。
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💻 スペック情報
- OS *: Windows 7, 8.1, 10 x64
- プロセッサー: Intel Core2 Duo E4500 (2 * 2200) or equivalent, AMD Athlon 64 X2 Dual Core 3600+ (2 * 1910) or equivalent
- メモリー: 2 GB RAM
- グラフィック: GeForce 7300 GT (512 MB), Radeon X1300 Pro (256 MB)
- ストレージ: 300 MB の空き容量
- OS *: Windows 7, 8.1, 10 x64
- プロセッサー: Intel Core2 Duo E6750 (2 * 2660) or equivalent, AMD Athlon 64 X2 Dual Core 5000+ (2 * 2600) or equivalent
- メモリー: 2 GB RAM
- グラフィック: GeForce 8600 GT (512 MB), Radeon HD 4650 (1024 MB)
- ストレージ: 300 MB の空き容量
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死神が無限のループへと世界を投げ入れ、命あったものは終わることのない混沌へと落ちていった。敵や建造物、環境を配置する不思議なカードデッキを手にして、勇敢なヒーローと共にループ世界を冒険しよう。

















